For further information about the activites and releases of Yongen (Toshio Kamei, Chieko Kamei),
please visit the following site;
www.alfabetti.com
YONGEN の 唄詩絵 vol.5が来る10月12日(土)に東京、神宮前のCREME DE LA CREME で開かれます。
今回は登志夫の唄,知永子のアートに加えて
料理人:竹花いち子さんとのコラボあり。
ライブの後に皆さんとゆっくりお話し出来れば好いなと思っています。
alfabetti.com/utautakaiVol5
サポートミュージシャンは
荒谷みつる(gtr)
弓木英梨乃(gtr)
清水泰明(vln)
西谷牧人(cello)
の面々。
是非”闇に光る音”を観に来てくださいまし。
亀井登志夫GOLDEN*BEST なるCDが2/27に発売されることになりました。
タイトルを"SONG RIVER"と言います。
大浜和史氏と組んだ”NASA”、清水信之氏、村上PONTA秀一氏とコラボした"RHYTHM BOXER". 木崎賢治氏プロデュースによるアルバム"BODY"。学生時代からの友人である作詞家”康珍化氏とコラボしたCANCAMAY。亀井知永子とのユニット "YONGEN"での未発表楽曲まで、ほぼ30年に渡る濃い時間(!!!)が詰まっています。
全17曲、マスタリングを終えて感無量。とにかく続けて来れたと言うのはスゴいことだなあ、と。
その時々で支えていただいた方々、いまだに新たな刺激をいただく方々に改めて感謝します。
CDの盤面になる写真は1992年。ck撮影。
家が近くて良く散歩したLONDON北西部ハムステッドヒースです。
本当に深い森で、なかなか先が見えませんでした。
亀井登志夫Golden*Best"SONG RIVER"
来る2月10日(日)にYONGEN (亀井登志夫+亀井知永子)の唄詩絵*utautakai Vol.4を開くことになりました。
場所はふたたび代官山ヒルサイドプラザです。前回同様、270度の白壁を使ったアートのプロジェクション、詩あり歌ありの二時間を皆さんと一緒に過ごせればと思っています。
サポートミュージシャンは荒谷みつる*gtr、朝岡さやか*pf、泉川貴広*keyboard、宮田亮平*bs。
気鋭の若手ミュージシャンの各氏。
かめい♂はヴォーカルに磨きをかけて、皆さんのお越しをお待ちしています。
リンクは昨年の唄詩絵Vol.2 からのダイジェスト。よろしくお願いします!
タカラの地図@YONGEN唄詩絵Vol.4
朝岡さやか、初のピアノソロアルバム「MORNING STAR/暁」を前篇とするならば、後篇が本日発売となりました。タイトルは「MIDNIGHT SUN/夕桜」。
全て彼女のオリジナルコンポジションによるものです。透き通る音色と感情豊かな展開が織りなすのは「月」をテーマにした心を潤す珠玉の全八曲。
是非聴いていただきたいです。
http://www.virgomusic.com/artists/asaoka/index.html
YONGENのプロデュースする朝岡さやかピアノソロライブ「Morning Star ~暁~」@銀座ヤマハホール。
12月6日(木)です。http://www.yamaha.co.jp/yamahaginza/hall/eventlist_201212.html#evt7685
写真は先日のリハーサルの模様@並木橋のヴァイオリン工房AUX PETITS CHEVALETS。手作りの素晴らしい空間をお借り出来ました。ゲストのチェリストは気鋭の西谷牧人さん。当日のフォトアートは亀井知永子によるものです。亀井も歌で参加します。4ヶ月で6キロ減量、筋トレ、ストレッチ、呼吸法の成果は如何に。。。皆さん観に来てくださいまし。
本日発売のAKBシングルUZAのカップリングで新チームAの歌う「孤独の星空」をtk亀井登志夫が作/編曲しました。(共編曲はJpop界の天才児アレンジャー鈴木Daichi秀行さん)。新メンバーが全員でファルセットで歌うことにチャレンジしてくれて見事に成功していると思います。とってもユニークな作品に仕上がりました。是非聴いていただけたらと思います。
あ、遊郭をイメージしたセットで全員着物姿で登場するPVも圧巻です。
素晴らしい!
すでにワンダ「金の微糖」のCMでも音は流れているようです。
http://cm.asahibeer.co.jp/contents/movie/wonda_mail_15/player/index.php
よろしくお願いします。
最初の出会いはAPPLE 512Kと言うマシンだった。モデル名が示す通り、RAMが1メガの半分(!)でワープロ立ち上げるのさえプロッピーを7、8回スワップしなければいけなかった。
それでもたまらなく魅力的だった。”ツールでモノを考える”と言う画期的な提示をくれた。以来4半世紀。振り返ってみれば、それは言わば love/hate relationshipではあったけれど、今、
あなた無くしてはあり得ない世界に僕たちは生きている。
言葉にできないほど、多くのものをありがとう!
人は誰でも0からモノを創れるのだと言う、勇気を与えてくれたことに何より感謝します。
安らかに眠られますよう。
YONGEN LIVE @ 銀座ヤマハスタジオ
YONGENライブが近づいて来ました。今週金曜日です。
今日は最後のリハです。そろそろ出かけます。
荒谷みつる氏、松田弦氏の二人のギタリストも頑張ってくれています。
そして新しいCDが現在プレス中!!!
タイトルをGREEN CORONA と言います。五曲入り。ライブに来ていただいた方には先行でご購入いただけます。乞うご期待!
デビューから25周年、17年ぶりの書き下ろし新譜は企画からほぼ一年、ついに今週最終マスタリングを終え、発売を待つばかりとなりました。(やっと終わったあああああああっ!)
tkは作/編曲とco-produceで関わっています。振り返ってみて、それはなかなか大変な作業だったけど、そんなしんどかった想いもすべて吹っ飛ぶような、素敵な作品になったなあと思っています。(スタッフの皆さん、お疲れさまでした。)
由貴ちゃん本人はもちろん、デビューからずっと関わり続けて来た、たくさんの人の”熱い想い”がフルで詰まったアルバムであります。発売は12月20日。よろしくお願いいたします。
由貴ちゃん、今回一緒に仕事できて本当に良かったです。
久々に会ったみんなが、それぞれ違った新しい一面を
見せっこ(?)できたような、、、嬉しい再会でありました。
ここ最近, Duffy, Lilly Allen, Florence and the Machine, Marina and the Diamonds など、個性的かつ音楽的にも面白い女性アーチストがイギリスに登場している。
少し前には、Amy Winehouseがいたし、そのさらに前にはP.J. Harveyがいた。
好き嫌いは別に、音楽はよく出来ている。歌詞も面白い。かなり面白い。切れ者。完璧主義者。でも、女性としてvulnerableな面も持っている。持っているというか、演出している。アルコールが似合いそうな、タバコが似合いそうな、そんな感じだ。
でも、何か足りないと、わたしはずっと思っていたのだ。何だろう?女性としての魅力というか、カリスマ性?ほら見て!って言いたくなるようなスター性?
昔でいえば、Julie Christieとか.......アメリカにはいない繊細なブロンド美人というのが、イギリスのウリだったこともある。
それが、とうとう出現しましたね。新しいスターが。
Pixie Lott。前述のオネエサマ方と違って、ポップス色が強いけれど、とてもBritish。
PVでバシューをはいているのも、健康的なイメージで売っても大丈夫だという自信のあらわれか。変化球ばかり投げてきたイギリスとしては久しぶりの剛速球。
Pixie Lott(なんと、まだ18歳!)のデビューシングル”Mama Do"。一週目でいきなりトップに躍り出たそうです。